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キサマ、トノサマンショーを見ていないな!

 どうも、こんばんは。夜分遅くに失礼します。滝川です。

 コツコツ仕事をしているのですが、
 その合間合間の息抜きに、
「スローンとマクヘールの謎の物語」に続いて
「逆転検事」もクリアしました。

 もともと御剣検事が好きな私としては
「ついに来たか!」と発表された時から
 ずっと楽しみにしていたこの作品。

 驚くほど面白かったっス!
 やっぱり真犯人が逃げに逃げ、粘りに粘るのはいい!
 イメージとしては……

「なるほど、私のアリバイが崩れたのは認めよう……だから?」
「君が証明したのは、私にも犯行が可能だった……それだけの事だ」
「それは、私が犯人であるという、決定的な証拠ではない!」

 ……と、こんな調子で犯人は、かなりしぶとく粘ります。
 こういうの、すごく大事だと思うのですよ。
「思い込み」の安易な結論と、根拠のある「ロジック」の導く結論。
 二つの違いを表現する上で、犯人の粘りが必要不可欠なわけです。


 例えば……
 土井という血文字をごまかすために壁にでっかく血の十字架を書いたり、
(血文字を上塗りする知恵はなぜか湧いてこない)
 その十字架は罠だと気づくのに土井という文字は少しも疑わなかったり、
(わざと気づかせて罠に填める……のはこっちでも同じ事がいえる)
 被害者がダイイングメッセージを書き残しているというのに
 犯人の痕跡は科学捜査でも見つからなかったり、
(犯人は科学捜査を勉強したから、らしい。もう笑うしかない)
 アリバイ工作が崩れたら殺人まで認めてしまう犯人が出てくるような……
(工作に使う現地を一度も見ていないのも馬鹿馬鹿しい)

 ……そういう、「なんちゃって脳科学ドラマ」に飽き飽きしている人に、
「逆転検事」はおすすめです。


 それでは、脱線の激しかった今回はこの辺で。
 失礼します。

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