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色々と作業中

 どうも。滝川です。今回は純粋に日記。

「MONUMENT」に関する私の作業は、
 あとがきを含めてさすがにもう全部終わっているのですが
 今は本とは別のお仕事を頑張ってやっています。
 作品を認めていただけるのは本当にありがたい事です。

 しかし、いよいよ発売を来月に控えて
 なんだかもうとにかく怖くなっています。
 この緊張感と恐怖心にはいつまで経っても慣れそうにありません。
 とりあえず、日本シリーズを観て落ち着きます。
 とか言ってたら四点目が入りました。
 SBホークスはもうチーム丸ごとメジャーに行けばいいと思う。


 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。

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返信で更新

 どうも。滝川です。
 今回は拍手コメントへの返信です。

・くもさん
ティザーサイト滅茶苦茶格好良いですね!!
1ヶ月後の発売日の事を考えると興奮で震えます
鍋島テツヒロさんの絵も凄く素敵ですね
今、試し読みしてしまうか読みたい気持ちを押し殺して
発売日まで待つかとても迷ってしまいます
だいぶ涼しくなってきましたので
体調など崩されません様にお気を付けください


 いつもありがとうございます。
 ティザーサイトの試し読みは、煽り文句通り本当にかなり長いので
 お暇な時にじっくり読んでいただけると幸いです。
 サイトの鍋島テツヒロ先生のイラスト、本当に格好いいですよね。
 まだ登場していない他の女の子もとても可愛いので
 今後の情報にご期待ください。
 よろしくお願いします。

・アサウラ先生
ヽ(´∀`)ノ祝!!


 実は「復帰します」の時にもらっていた祝電です。
 メールでお礼を言って、もう済んだ気になっていました。すみません。
 それはともかく、アサウラ先生マジ律儀なナイスガイ。愛してる。
 今度ぜひ食事にでも行きましょう。

・わかつきひかる先生
その後どうされているのかなと思い、心配していました。新刊おめでとうございます。
ライトノベルはどんどん変わっていくし、いろいろと大変なこともおありだと思いますが、
滝川さんは滝川さんの小説を書き続けてください。私もがんばります。


 優しいお言葉、誠にありがとうございます。
 私にはこの業界の先の事は解りませんが
 とにかく今の私に出来る精一杯の情熱と誠意を込めて
 新作「MONUMENT」を仕上げました。
 これでダメなら、また一からやり直すのみです。
 わかつき先生、本当にありがとうございました。
 ご親切を励みにして、がんばります。


 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。

ティザーサイトが更新されました

 どうも、滝川です。

 タイトルの通り、
 ダッシュエックス文庫のティザーサイトが更新されました。

 ここをクリックしたらティザーサイトが開きます。

「MONUMENT」のプロローグと第一章が読めるようになっております。
 どうか、よろしくお願いします。


・なかやさん
ずっと前にしたコメントも忘れるくらい経った今、
ふと思い出して復帰してないかなと「滝川春秋」で検索したら更新があって心底驚きました。
それも、結構最近!とても嬉しいです。
今も続刊を書いてらっしゃると知って本当に嬉しいです!とにかく嬉しいです!


 ありがとうございます。
 今後は週に一、二回のペースで更新していこうと思っていますので
 よろしければちょくちょく見に来てやってください。
 テルミーの三巻、がんばります。なんとか。
 そのためにも、どうか「MONUMENT」もよろしくお願いします。

 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。

作者より頭のいいキャラクターの書き方

 前回に続いて言い訳っぽい話。
 ただ今回は人によっては役に立つかも。

(前回のあらすじ)
 主人公の設定が出来上がり、当初の予定だったコメディを振り捨て、
 なんやかんやあってプロットを練り上げる。
 しかし、ここで大きな問題が湧き上がってきた。
 設定上、この主人公は作者の滝川より遥かに頭がいいのである。

 どうすれば自分より頭のいい人間を描く事ができるのか。
 私が知っているのは以下の三つの方法であります。

1・自分より頭のいい人をモデルにする
 この手法で有名なのは『シャーロック・ホームズ』です。
 コナン・ドイルはホームズを作る時、
 恩師の外科医ジョセフ・ベルを参考にしたといわれています。
 謙虚な心で柔軟に他人の思想や主義を受け入れられれば、
 身近な人だけではなく、歴史上の人物や、
 それこそホームズのような架空人物も含めて大勢の人をモデルに出来ます。

2・未来の自分に期待する
 この手法は『キン肉マン』でゆでたまご先生が使われました。
 七人の悪魔超人編で、バッファローマンはキン肉バスター破りを宣言します。
 しかしゆでたまご先生は、具体的にどうやってキン肉バスターを破るのか
 連載当時は思いついていなかったとインタビューで正直に打ち明けています。
 色々と二人で悩んでいるうちに、絵をひっくり返して眺めていたら
「これひっくり返せば受け手と掛け手が逆になるな」
 と気づいた事から、バスター破りの豪快な展開が生まれたそうです。
 ただこの手法は未来の自分が思いつかない場合に、
 シャレにならない事になりそうなので私は怖くて使えません。

3・弁証法的手法。要するに考え抜く
 ソクラテスメソッドとか弁証法的論理学とか呼ばれる考え方の応用です。
 まず素の自分の頭で考え、一つの結論を出します。
 その結論に満足せず、あえて反対の考えや、別の結論も出してみます。
 そうして生まれたテーゼとアンチテーゼを対立させ、
 総合的な結論、ジンテーゼを導き出すのです。
例「暴力はよくないよ!」→「でも犯罪者を見過ごしたら悪の勝利だ」
「名誉や公益を伴う暴力は存在する。
 しかし暴力では犯罪が発生する根本的な原因までは解決できない。
 暴力による問題解決はあくまで一時的な対処に過ぎない事を忘れてはならない」
 普通は物語のテーマ性に用いるこの手法を、
 一つ一つのセリフ作りにも用いる事で、キレのある会話を作り出せるはずです。
 ただし、とんでもなく時間は掛かってしまいますが。

 こうして私は一つずつ、
 頭の中では常に三人くらいに分裂した自我達に討論させながら
 手間暇をかけて主人公のセリフを書いていきました。
 正直、やりすぎました。


 相変わらずいまいち要領を得ない話を書いている気がします。
 すみません。拍手コメントに返信します。

・江藤晩翠さん
新作、待ちに待っていました!!
スーパーダッシュのホームページ見た時はびっくりしました。
企画の1つに挙がっているということは待ってた人も多いんじゃないでしょうか。
11月を楽しみにしています。


 コメントありがとうございます。
 私がぼやぼやしている間に、
 スーパーダッシュはダッシュエックスになりました。なんだか、ごめんなさい。
 さておき、ティザーサイトの存在は実はここのコメントで知りました。
 なので私もびっくりしましたよ。
 ただ「MONUMENT」は、みなさまの期待に応えられる出来の本です。
 それだけは確固たる自信を持って言えます。

 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。

I'm a number not a name

 どうも。今晩は。滝川です。
 ちゃんとこまめに、ぼちぼちとやっていきます。
 ちなみに広辞苑によると「ぼちぼち」という日本語の意味はこうです。
1・幾つもの小さな点。また小さな点が散在しているさま。
2・物事の進行がわずかで緩慢なさま。
 あんまりいい意味ではないのですな。

 とにかく今度出る本、
「MONUMENT」の話をしたいのです。
 しかし、今の時点では関係者しかその内容を知らない。
 かといって自分からネタバレし、読者の興を削ぐなど以ての外。
 さて、どうしたものかと考えた結果。
 とりあえず、
「なぜこの馬鹿は三年も一冊の本に費やしたのか」
 という気になる人には気になっているかもしれない事を
 書いていこうと思いました。要するに言い訳です。無様ですね。

 前回も書きましたが、本当に冗談抜きで、
 最初はコメディをやろうと思っていました。
 とにかく思いつくまま整合性など考えず、
 テキトーにノリだけで話が進んでいくような物語を。
 そこで主人公の設定を脳ミソが思い浮かべるままに作ってみた結果。

「旧ソ連出身で元共産主義のスパイにしよう。ソ連も共産主義も今ではコメディだ」
「ミステリアスで、想像の余地を与えるキャラクターにしたい。
 彼は物心ついた時から少年兵で、本名も本当の国籍も年齢も不明。
 ちょうどハンク・ウィリアムズの歌詞のように。“私は番号で名前はない”少年だ」
「反ソ連組織の少年兵として地獄の戦場を体験した後、捕虜になり、
 今度は非合法な少年少女諜報員を育成する機関に叩き込まれた」
「しかし子供を養育する手間と時間と費用のわりに、育ったスパイは所詮子供だった。
 考えてみれば当たり前の結果を受けて、上層部は機関の廃止を決定し、
 子供達は危険な任務に投入されて、使い捨てられていった」
「そして少年だけが、なぜかしぶとく生き残ってしまい、
 ある対テロ特殊部隊の上官に目を付けられる」
「その上官は初めて、少年に人間らしい名前を付ける。ボリス・カルノフと。
 それはフランケンシュタインの怪物を演じた俳優、ボリス・カーロフのもじりだった」

『同志ボリス。君こそは生まれついての人殺し。最悪の人間性を象徴する怪物だ』

 どこらへんからおかしくなったのだろう。入り口は間違ってなかった気がする。
 ともかく、気がつけば私は「怪物」の話を書き始めていました。
 漠然とした世間への復讐心と憎悪を抱え、共産主義の理想を失い、
 世界トップクラスの殺人技術と破壊工作の技能を持ったまま無職になった少年。
「これは面白いぞ」とそれだけを考えて、
 私は当初の目的だった「コメディ」をどこかへ置き去りにしていきました。
 それにこの記事も結局、新作を紹介する記事にすり替わっている気がします。

 気を取り直して。
 拍手コメントへの返信です。

・くもさん
復帰おめでとうございます!
ダッシュエックス文庫1周年記念祭のページに
お名前が掲載されているのを見て胸が熱くなりました!
11月、今から楽しみにしています!


 いつも御親切なお言葉、ありがとうございます。
「MONUMENT」は決して期待を裏切らない本になっています。
 確固たる自信があります。
 どれだけ期待していても、その上を行く面白さのはずです。
 だいじょうぶです。信じて。

・りいさん
滝川さんの新作、心待ちにしておりました。
テルミーは自分の人に対する優しさ等に不安が出た時、
何度も読み返しました。読むたび人に優しくしたいと思わせてくれる作品でした。
新作も楽しみにしておりますが、
テルミーの続刊も楽しみにしております。頑張ってください。


 優しいお言葉、ありがとうございます。頑張ります。
 私の本が少しでも気晴らしや慰めになれているのなら、
 作家としてそれに勝る喜びはありません。
 テルミーの三巻も書いています。今やっています。
 多分、なんとかなります。きっと。

 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。

復帰します

 おひさしぶりです。滝川です。
 まだ生きています。ごめんなさい。

 なによりもまず始めに謝ります。
 長い間、ブログを放置して本当にすみませんでした。
 また、本を出せなくてごめんなさい。
 ずっと今度出る本、「MONUMENT」を書いていました。
 テルミーの三巻も諦めていません。
 がんばります。

 テルミーの二巻を書き終えた後、
 ちょっと気分を変えて「悪人」の話を書きたくなりました。
 テルミーは基本的に善人の優しい世界なので、
 なにかこう、黒いものが心の底に降り積もっていたのです。

「次は軽い話を書こう。スパイとか魔法とか出てくる冒険もの。
 不思議な力を持つ個性的な女の子とラブコメしながら、
 強くてかっこよくて狡賢い主人公が大活躍するような話を。
 多分、三ヶ月くらいで仕上げられるはず」

 それから実際には三年かかりました。
 軽い話にもなりませんでした。スパイや魔法は出てくるけれど。
 私は何をやっていたのでしょうか。
 私にも解りません。
 とにかく謝ります。長らくお待たせしました。本当にごめんなさい。

 放置している間もたくさんの拍手コメント、
 誠にありがとうございます。
 早く返信しなければと、いつも心苦しく思っていました。
 あまりにもグダグダと執筆が進まず、
 自分自身にうんざりしているうちに時間が経ってしまい、
「これなら新作の発表と同時に更新しよう」と考えた結果が
 この有様でございます。
 もう見切りをつけた方もいらっしゃるとは思いますが
 とにかくひたすら謝ります。すみませんでした。

 その拍手コメントへの返信ですが、
 完全にこちら側の対応の遅さのせいで
 さすがに時間が経ち過ぎているものが多いので、
 内容には触れず、お名前のみを挙げて感謝いたします。
 不誠実な対応で申し訳ありません。今後は気をつけます。

・atlasさん・江藤晩翠さん(何度もありがとうございます)
・まめたんさん・里園(紗堵 園)さん・虚人さん
・Anaさん・なかやさん・匿名の方・読者Aさん
・もずさん・くもさん・がっさんさん・akizumisakiさん


 拍手コメント、本当にありがとうございました。
 泥沼の底に沈んでいる間、
 みなさんの優しいコメントが大切な心の支えになってくれました。
 ありがとうございました。がんばります。

 もうさすがに今後は、これほどひどい放置はしません。
 もし次に何も手につかない状態になったら、先にそう書いて
 ちゃんと断っておきます。
 何度も繰り返しますが、本当にすみませんでした。


 それでは、失礼いたします。
 これからまた、よろしくお願いします。

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