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映画観たいな……

 どうもみなさま。こんばんは。滝川です。

 八月中に仕上げるつもりが
 九月いっぱい使っても終わらず、
 十月まで終わろうとしています……

 客観的に見て、正真正銘の人間のクズです。
 自分が恥ずかしくて、どうにもこうにも……
 そう思うのなら早く完成させろという話なのは
 痛いほど解っているのですが……


・飛鳥さん
>お久しぶりです。なんだか体調がお悪い様で心配です。
 ところで、質問があるのですがよろしいでしょうか?
 先生に影響を受けてライトノベルを書いているのですが、
 どうにも人の心の動きを上手く表現できません。
「テルミー」の様にラストシーンを盛り上げるコツとかあるのでしょうか?
 プロにこういう質問をするのも大変失礼かもしれませんが
 教えていただければ、ありがたいです。


 心配をかけて本当にすみません。
 私のようなクズには勿体ないほどの優しいお言葉、
 痛み入ります……。

 まず総合的なアドバイスです。
1、滝川のような力のない作家は当てにならない
 ここに説明の必要はないでしょう。

2、客観性はとても大切
 自分の立場や書いているものに対する客観性は
 作家にとって一番大切な才能だと私は思っています。
「上手く書けていない」という疑問や不安を持つ事こそ
 いい文章を作り上げるコツだと思います。
 推敲あるのみです。

3、小説には間違いはあるけど正解はない
 読みにくい文章、説明不足、冗長で無意味な表現、
 過剰な修飾語などなど……
 誰もが同意する間違った悪文はあっても
 誰もが同意する正解の名文はありません。
 客観的に思考し、様々な読者の視点を考慮し、
 推敲に推敲を重ねた上で、
 最後は「自分が面白いと思うもの」
 信念を貫くしかないのです。


 次に、「ラストシーンを盛り上げるコツ」ですが……
 これは「盛り上がるように書く」しかありません。

 具体的にテクニックの一つを紹介すると(偉そうで本当にすみません)
 物語には「縦糸」と「横糸」という概念があります。
 物語を織物に例える考え方です。

 ひょっとしたら若い方は観ていないかもしれませんが
 何度もテレビで放映されているので、
『ターミネーター2(以下T2)』を参考にして説明します。

『T2』の物語を縦糸と横糸に分けると、
・縦糸──T2とT1000の、未来を変えるための死闘
・横糸──父親を知らない少年とT2の心の交流
 という構図になります。
 父の顔も知らずに育ったジョン・コナーは、
 T2との出会いによって父性を補完し、
 最終的にはお別れする事で、父性の物語が完結します。

 つまり、T1000という強敵との戦いを縦糸に通しながら、
 少年とロボットの心のドラマを横糸に絡める事で
 ラストの感動が生まれているのです。
「人が涙を流す理由が解った。俺は涙を流せないが」

 簡単にまとめると、
 物語に縦糸となる「事件性のドラマ(権力闘争、事件調査など)」と
 横糸となる「精神性のドラマ(人間関係、恋愛など)」
 二つの軸を用意して、その二つのクライマックスが
 きちんと重なるように作れば、ラストが決まるわけです。


 最後に「人の心の動きを上手く表現する方法」です。
 これは、あまりにも難しい問題です……
 人の心は難しすぎて、私にも正直なところ、
 よく解りません……。頼りにならず、すみません。

 一応、「私はこうしている」という程度の
 アドバイスをしておきます。

1、自分が俳優として演じるつもりで書く
 自分が俳優で、そのキャラクターの役者に決まったと考えます。
(あくまでイメージなので男女問わずで)
 その時に「どう演じればいいのか手掛かりが見えない」
「何を考えているのかまったく掴めない」
 そんな場合は失敗です。書き直しましょう。

2、「現実がそうだから」と甘えない
 物語と現実は違うので、現実に存在する人を参考にしても
 物語では不自然になる場合が多々あります。
「そんな理由で惚れるの?」とか
「そんな理由で人を殺すの?」とか
 現実にはよくある事ですが、
 物語ではただの「軽薄」になってしまいます。
 もちろん軽薄な人間を描く時はそれでいいわけですが、
 現実を参考にした真面目な心理描写のつもりで
 それをやってしまうと、かなりまずい事になります。

3、キャラクターはなるべく絡ませる
 独り言みたいな都合のいい心情描写よりも
 誰か話し相手や理解者を用意して、
 その人物との対話で心情を語らせる方が自然だし、
 ドラマ的にも面白くなる、と私は思います。


 ……以上です。
 もう本当に生意気ですみません。
 これも人の役に立ちたい一心なので、
 どうか見逃してください。ごめんなさい。

 こんなグダグダのアドバイスですが、
 少しでも飛鳥さんの執筆の参考になれば幸いです。
 頑張ってください。応援しています。


 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。


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滝川はエルシャダイに真面目に期待しています

 どうも、みなさま。こんばんは。滝川です。

 少し遅れてますが、つい最近、今話題のエルシャダイのPVを観ました。
 それでちょっと気づいたことー。
 たぶん、イーノックという名前は、エノクの事だと思う。
 エルシャダイに興味のある人は、「エノク語」でググッてみよう。
 生きていく上で何の役にも立たない知識が少しだけ増えるよ!

 さて、SD文庫の公式が更新されました。
 依然として、まだ私の本の予定は載っていません。
 全部、私が悪いのです……。
 グズグズで本当にすみません。

 それにしても八月九月は最低のテンションでした……。
 食中りにはなるし、そのあと寝込むし、無理をして風邪を引くし、
 喉の炎症がまたしても現れて二ヶ月も苦しめてきたし、
 ダイヤモンドおかきで奥歯が砕けるし。
 しかしこれだけ貧乏くじを引けば、もう当分はだいじょうぶでしょう。
 今年も残りわずか。がんばります。



・くもさん
>世の中喉風邪が蔓延しているそうですね。体調が良くなってきたそうで良かったです、
 職業柄無理をせずとは言えませんがまた体調を崩さない様にがんばってください!
 良い作品を待っています!!


 くもさん、いつもありがとうございます。
 時々闘病日記になるこのブログに、自分でもうんざりしています。
 もっと愉快痛快な内容でどんどん更新したいのですが
 にんともかんとも……


 それでは、今回はこの辺で。
 失礼いたします。


治った

 どうもみなさま、こんばんは。滝川です。

 やっと、咳が治りました……
 長かった……二ヶ月続いた……
 原稿もラストスパートです。


・nagさん
>お身体大事にしてください。力にはなれませんが、応援しています。


 nagさん。ありがとうございます。
 その優しいお言葉だけで十分です。
 がんばります。今後もよろしくお願いします。


 今回も短くてすみません。
 とにかく原稿を頑張ります。
 それでは、失礼します。

もうちょっとだけ続くんじゃよ

 どうもみなさま。本当にすみません。滝川です。

 咳のし過ぎで喉が破れて血が出たけど元気です。
 久しぶりに熱が38度を超えたけど元気です。

 原稿が遅れまくっている事だけが、どうにも辛いです。
 読者のみなさま、本当に申し訳ありません……
 いい本ができる事だけは確実です。

 寝込んでいるか小説を書いているかの毎日です。
 当然、面白い話なんて、一個もなし。
 というか、ここで気の利いた文章を考えている余裕があるなら
 原稿に集中します……


 本当にすみません。今回はこれで失礼します。
 がんばります。


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