体調不良

 みなさま、こんばんは。滝川です。

 二週間ほど前に風邪をひいてからずっと、咳が止まりません。
 風邪自体はもう治っていて、熱もないのに、咳だけが続くのです。
 折角お仕事が来ているのに、体がついてきてくれません……

 がんばらないといけない時期なのに、本当に不甲斐ない。
 とにかく病院にいって薬をもらって、一日も早く治します。

 それでは、失礼します。
 みなさまも、お体にはお気をつけください。

長崎の出島

 みなさま、こんばんは。滝川です。
 現在、滝川の身辺は色々な事情で立て込んでおりまして
 当分は短めの更新となります。
 あいすみません。なにとぞご了承ください。

 それで、昨日の更新と同じような話題なのですが
 あの有名な「長崎の出島」って、今は埋め立てられてしまって存在していないそうです。
 なんだか非常にもったいない話でございます。


 それでは、今回はここまで。失礼致します。

病中吟

 みなさま、こんばんは。滝川です。

「超人間・岩村」の売り上げや感想ばかり気にしていると心を病みそうになるので
 次のお仕事の話題もしてみようと思います。

 実は今、水面下でひっそりと進行している企画がありまして。
 まだきちんとした形でまとまっていないので、細かい話は控えたいのですが
 その企画の中に「歌道に通じている、非常に聡明な女性」が登場するのです。

 近頃の私は、そのキャラクター「霧子さん」への理解を深めるために、
 松尾芭蕉先生を改めて勉強しています。

 秋深き 隣は何を する人ぞ



 芭蕉先生の有名な句です。
 私は長い間この句を、ただ秋の無聊を詠んだものと思い込んでいました。
「秋の夜長に、私はすっかり暇を持て余している。こんな時、隣家の人は何をしているのだろうか」
 こういう、和やかでのんびりした情景を詠んだものだろう、と。

 しかし、実際にはこの句を詠んだ時、芭蕉先生は死病の床にありました。
 友人達が句会を開き、それに招かれているのに、病中であるため行けない。
 その悔しさや寂しさを芭蕉先生は
「……隣は何をする人ぞ」と
 知らない振りをするように呟いてみた、というのがこの句の真情のようです。

 それまで自分がまったく知らなかった事柄を、キャラクターを通して学ぶと、
 まるでそのキャラクターから教えてもらったような気持ちになります。
 私の尊敬する作家の一人、トマス・ハリス先生は、
 こうした創作キャラクターへの敬意を、中東の王様の言葉を引用してこう表現しています。

「私はハヤブサを飼っているのではない。彼らと共に生きているのだ」



 結局、健康を回復できなかった芭蕉先生は、最後にこんな歌を詠みます。

 旅に病んで 夢は枯野を 駆け廻る



「霧子さん」も、芭蕉先生と同じ永遠の旅人です。
 私は彼女から、すでに多くの事を学ばせてもらっています。

 それでは、失礼します。

親愛なる隣人

 夜分遅くに失礼します。滝川です。

 岩村の発売から一日が過ぎました。
 こうしている今も、どこかの書店でお客様が買ってくれたり、
 あるいは買おうとしたけどやっぱり気が変わったりしているのかと思うと
 非常にやきもきした気持ちになります。

 ついさっきまで、テレビで「スパイダーマン」が放映されていました。
 アメコミ界を代表するヒーローの一人である彼の活躍が
 岩村達のデビュー直後にオンエアされたという、この偶然。
 私にはなんだか素晴らしい吉兆のように思えて、うれしくなりました。

 SD文庫の特集ページでも書きましたが、
 私は岩村が、すべての読んでくださった方々にとっての
「親愛なる隣人」となる事を、心から願って止みません。

 それでは、失礼します。

集英社スーパーダッシュ文庫さま

 三度目の更新であります。

 大恩ある集英社SD文庫さまとのリンクを貼りました。
 只今、九月の特集記事として、第七回の受賞作を取り上げてもらっています。

 ご購入を検討されている方、興味をお持ちの方、
 ぜひともこの特集記事を一読くださいませ。

 それでは、失礼します。

第七回SD文庫新人賞

 連続で失礼します。
 今回の更新は、第七回SD文庫新人賞の受賞作をご紹介いたします。

反逆者―ウンメイノカエカタ (集英社スーパーダッシュ文庫 や 3-1)反逆者―ウンメイノカエカタ (集英社スーパーダッシュ文庫 や 3-1)
(2008/09/25)
弥生 翔太

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スイーツ! (集英社スーパーダッシュ文庫 し 4-1)スイーツ! (集英社スーパーダッシュ文庫 し 4-1)
(2008/09/25)
しなな 泰之

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超人間・岩村 (集英社スーパーダッシュ文庫 た 10-1)超人間・岩村 (集英社スーパーダッシュ文庫 た 10-1)
(2008/09/25)
滝川 廉治

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 秋の夜長のお供に、ぜひともよろしくお願い申し上げます。

はじめまして

 みなさま、おはようございます。
 どうも、はじめまして。
 わざわざのご訪問、誠にありがとうございます。

 私は滝川廉治と申します。
 本日、九月二十五日をもちまして、集英社スーパーダッシュ文庫から
「超人間・岩村」というタイトルの本を出版し、デビューいたしました。
 第七回SD文庫新人賞で、佳作を頂いた作品です。

 この発売日を記念して
 誠に勝手ながら、ブログを立ち上げてみました。
 なるべくこまめに更新するよう、がんばります。

 これから、なにとぞよろしくお願い申し上げます。